終焉...だといいなぁ

一人のLaurantが送るサンホラ考察記 小説も置いてある…かも?  はじめての方は「はじめに」をお読みください

Yield考察…の予定でした!残念だったねぇ…

ども、綾澄弥樹です。
見てくれてる方、リア友以外にいるんでしょうか?リア友でもいない気が…
本日はなんと!

Yield考察!
の予定でしたが、時間がなくて、また後日に持ち越し…


〜言い訳〜
来週から学生の敵!中間試験がありまして…
試験中は逆に時間があって更新しやすいんですが、
いかんせん試験前は勉強せなあかんので…はぁ…。
まぁ、暇でかつ心優しい方がいらっしゃいましたら、
ボイスブログの方は更新してますので、ぜひ来ていただけたらなと思います

では、Au revior.
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俺in女子トイレ。

そして今日も俺は女子トイレに忍び込む。



草木も眠る丑三つ時。窓の隙間から差し込むかすかな月光に照らされ、
一種の芸術であるかのような趣を見せる便器。
澄み切った大気に俺の呼吸音だけが響き渡る、異様な空間。そんな状況に興奮している俺。
ここへの侵入はいつものことであるからして、見つかる心配はないだろう。
巡回警備のおっさんの通るルートは完璧に把握してあるし、
万が一のための逃走用コースも脳内で絶賛構築中だ。


いつもの癖で周りを見渡したあと、個室に入る。まぁ誰がいるわけでもないんだが。
便座を下ろしたままの便器に腰を下ろし、なにげなくタバコを口にくわえる。
しかし、現代の学校には火災報知機とやらががむやみに多いことを思い出した俺は、
すぐにポケットにそれを戻し、代わりに携帯を取り出す。
ディスプレイが示している時刻は午前3時24分、
この学校に侵入した時刻が確か3時ちょっと前だったことを考えると、
30分近くも時間を無駄にしてしまったことになる。


そろそろ連絡を入れるとしよう。
件名にOKとだけ入力し、メールを送信する。
さて、やることは終わった。
音楽プレーヤーをコートの裏ポケットから取り出し、耳にイヤフォンをセット。
音漏れに最大限注意し、再生ボタンを押す。
あとはここで時がたつのを待つとするか。



『なぜ俺は深夜にこんなことをしているのか?』
本日の脳内会議の議題だ。しかし、会議を行うまでもなく答えは出ている。
金がほしい。なんとも単純な理由である。
脳内会議議長の高橋さんがガックリと肩を落としているのがわかる。
スマン、高橋さん。いずれ活躍出来る日がくるさ。
金といっても大金ではなく、5000円というどこかの学生の小遣いか、
と思わずツッコミを入れたくなるような額である。
だが、そんな少額であっても金は金である。あるにこしたことはない。
って、いつから俺はこんな貧乏なサラリーマン染みた思考回路になっちまったんだろうね。
我ながら自分のニューロンの組み合わせに絶望し、落ち込んでいると、どこからか
「大丈夫さ!」
という場にそぐわない無駄な爽やかボイスが聞こえてくる。
誰かに見つかったのかと思い、慌ててドアを開けて周囲を見渡す。
が、誰もいない。
しかし、今度は幻聴か・・・とさらに落ち込む俺を慰めるかのごとく再び声は聞こえてくる。
「落ち込まないで!」
今度は耳元で囁くかのような綺麗なウィスパーボイス。
まるで、頭の中に直接語りかけるかのような…とそこで俺はふと気づく。
「高橋さんかよっ!」
思わず声に出してツッコンでしまう。慌てて口を押さえるがもう時すでに遅し。
遠くから足音がバタバタと聞こえてくる。
こんなところを見つかったら文字通り、Game overである。
あと、10分くらいだったのに畜生!高橋さんのバカ!いや、気持ちは嬉しいけど。


ひたすら息を潜めること5分。
あれほど慌ただしかった足音が途絶えた。
果たして捜索を打ち切ったのか、体力の限界に達したのか。
ほら、高橋さん。勝手に脳内でおめでとう弾幕作らなくていいから。
まだ、危険が去ったのかすらわからないし。


さて、そろそろ真面目にヤバそうだ。
冬の夜特有の、突き刺すようなあの痛みを足先が感じはじめた。
俺はゆっくりと個室のドアを開ける。
さっきより外が少し明るい気がしたので、携帯で時刻を確認。
3時58分。よし!あと2分で5000円が手に入る!
あとは学校を後にして、何食わぬ顔で家に戻るまでだ。
しかし、現実とは非情なものである。
トイレを後にしようと、廊下に一歩足を踏み出した途端、左右から眩い光を浴びる。
相手の姿を視認しようと、目を凝らすが、
暗闇に慣れた目が光を網膜に通すことを拒否している。
目が眩み、思わずしゃがみこんでしまう。あぁ、これで5000円とはオサラバだ。
駆け寄ってきた人数は5人ほど。いずれもスカートを履いている。
この学校の生徒なのだろうか?


「綾香、見〜つけた!」
5人分の声が見事なハーモニーを作り出す。
どちらかといえば不協和音という気がしないでもない。
ここまで来たら仕方がないか・・・。
「あとちょっとだと思ったのにな、油断したわ…」
悔しさを隠しきれない声が、俺の喉から漏れる。
「私達を出し抜くのはまだ早いわね」
そういって微笑む、俺の仲間達。そう、俺の名前は綾香、れっきとしたこの学校の生徒。
5000円を懸けた深夜のかくれんぼ。最近俺達の間で流行っているちょっとしたゲームである。
「今日の分は明日に持ち越しとして、そろそろ帰ろうか?」
俺の提案に皆が同意して、そこを立ち去ろうとした瞬間。


「おい!誰だ!」
俺達のものではない大型懐中電灯で照らされた。警備のおっさんである!
しまった、すっかり彼のことを失念していた…俺としたことが。
「待て!ただじゃおかんぞ!」
ホイッスル音にも似た女性特有の高音の嬌声を聞いて、生徒だと言うことに気づいたのか、
凄い形相で追いかけてくる警備員。必死に、かつ楽しげに逃げる私達。
それでも、中年の彼と一応これでも現役女子高生である俺達の間には、
ドーバー海峡ほどというあるのないのか微妙な体力の差があったようで、
まぁとにかく、結果としてその場では逃げきることが出来たのであった。



しかし、翌日、6人揃って担任に呼び出され、こってり絞られた事は言うまでもない。
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ボイブロも始めてみました

題名の通り、ボイスブログはじめてみました

電話で録音できるってことでやってみたんですけどね、

音がかなり割れるんですわ、これ。

まぁ、聞いてやるよという心やさしい方がおりましたら、コチラよりどうぞ。





誰も聞いてくれなかったらさびしいなぁ…

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はじめに

Bon jour Mousieur.


ようこそ、この地平へ
この地平では主にSoundHorizonの楽曲に関する考察や二次創作を行っております
あくまで、僕個人の解釈でありますので、
「エトワールは死んでなんかいない!」
「Savantは僕の嫁!」
などと憤慨される方がおられるやも知れませんが、その点ご了承ください


SoundHorizonって何?って方はコチラ
勿論知ってるよ!という方はコチラ  を最初にお読みください。



読みましたね?では…

さぁ、行っておいで






願わくば…君がこの地平に囚われてしまうことを…


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当サイトのマップ的なもの

簡単に当サイトのカテゴリー分けについて解説します。

Laurantの戯言
要するに日記です。つれづれと更新していきます。
多分。

Chronicle 2nd〜聖戦のイベリア
当サイトのメインコンテンツ、楽曲の考察を行っており、
CDタイトルごとにカテゴリーが分かれております。
多分。
興味のあるものからどうぞ。

僕が綴るRoman
オリジ、二次創作にかかわらない小説置場。
サンホラ関連も書きたいと思ってますが、オリジナル短編が中心でしょうね。
多分。

ってなわけでgdgdですが、大体わかっていただけたでしょうか?
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